積み上げられた100mm角のガラスブロックから成る、時々刻々と変化するチャペル
ポルトガルの歴史的遺構に祈りの場をつくる試み。
完成された建築ではなく、訪れた人が小さなガラスブロックを手にし、思い思いに置いていく。
場所に宿る力や営みが浮かび上がり、誰かの痕跡が次の人に影響を与え、静かにつながる。
時間を超えた人と人のつながり、緩やかな共同性。そこにコモンズとしての可能性が開かれる。

Rendering :
Shiotsuki Takuya
Photo :
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Partner :
VERCE (Rheo + ZKI design)
Award :
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2019

