人の痕跡を起点にチューリングパターンが編み出す形
チューリング・パターンを建築空間に導入し、屋根の高低という単純な操作から自発的な形態を生み出す。その生成過程において、人の振る舞いを外乱として取り込み、形態は時々刻々と変化していく。変化した形態は再び人の行為に影響を及ぼし、両者は相互に作用し合いながら、絶え間なく姿を更新し続ける。こうして建築と人とのあいだには、刻々と流転するインタラクティブな関係が紡がれていくのである。



Rendering :
Shiotsuki Takuya
Photo :
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Partner :
VERCE (Rheo + ZKI design)
Award :
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2019
