DESIGN STUDY
ご提案内容に合わせて、定量的な評価や各種数量の自動積算を行います
ジオメトリーを再構築・最適化
コンセプトデザインが固まってきた段階で、GrasshopperなどのビジュアルコーディングツールやPythonのようなプログラミングによってモデルを再構築します。デザイン案に合わせて変数を定義し、意匠的な調整と並行して、環境シミュレーションや構造最適化を行います。
数量自動積算
再構築したモデルの躯体数量や仕上数量を集計し、積算・見積業務の簡略化を図ります。ご指定のエクセルフォーマットに合わせて出力致します。
既にSketchUpやRhinocerosのようなツールで作成されたモデルであっても、マテリアルやレイヤ設定を整理することで、各種数量を自動で積算することが可能です。