Grasshopperで作成したジオメトリーをLumionやBlenderでレンダリングしたいと思ったとき、どのようにマテリアルを分けて設定するのか悩んでいたことがありましたので、今回ご紹介してみたいと思います。
Elefrontのコンポーネントを使用
Elefrontのコンポーネントを使用すると下記のように、複数のジオメトリーに対して、それぞれにオブジェクトの名前とマテリアルの名前を割り当てたうえでベイクして書き出すことが可能です。

Entwineなどでツリー構造を作成してから、それぞれのコンポーネントにつなぐようにしましょう。